小林良治の「ダウ理論」と「水平線理論」からなる「ロジカルFX」の動画は以下からダウンロード出来ます。
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利食いと損切りの比率を単純に1:1に設定した場合、スプレッドを考慮すると5.5割以上の勝率があればトータルでプラスになるので、エントリーポイントがかなりの精度で絞られていることを考えると、論理的に6、7割以上の勝率を出せることになります。
 
また、エントリーの材料は水平線しかないので、注力するポイントや分析するポイントが1つに限られており、やればやるほど、常識的に分析の精度が高くなり、それに比例して勝率も高くなります。
 
これは何を意味するかというと、月単位でマイナスがなくなることを意味します。
>>マイナスが無くなるとは?